福利厚生について

各種保険等加入 健康・厚生・雇用・労災保険へ加入しています。
賞与 年2回、6月と12月に支給しています。
退職金共済制度加入 独立行政法人福祉医療機構退職共済制度・岩手県民間社会福祉事業職員共済へ加入しています。
定期健康診断 年1回の健診(該当者には生活習慣病健診も実施)及び、夜勤者は年2回健診を行っています。
ストレスチェック 定期健康診断と同時に、年1回実施しています。
ハラスメント防止規定の整備

各ハラスメント規定を制定し職員会議等で各職員へ周知を行い、ハラスメントのない働きやすい職場環境づくりを行っています。
(規定対象:パワハラ、セクハラ、マタハラ・パタハラ、ケアハラ)

インフルエンザ
ワクチン接種
年1回、すべての職員へ実施しています。
年次有給休暇 法令に基づく有給休暇を付与しています。(令和5年度 平均10.5日取得)
産前産後休業 産前6週間(42日)、産後8週間(56日)休暇を取得することができます。
育児休業 原則として、子が1歳に達するまでを限度として、休暇を取得することができます。
介護休業 要介護状態にある家族を介護する職員は、介護を必要とする家族1人につき、のべ93日間までの範囲で3回を上限として、休暇を取得することができます。
子育て支援
(看護休暇・子育て支援手当)
小学校就学前の子1人につき年5日(2人以上は10日まで)まで、年次有給休暇とは別に、看護休暇を取得することができます。また、子供が3歳になるまで毎月1人につき1万円の子育ての支援手当を支給します。
不妊治療のための休暇

不妊治療を受ける職員は、治療及びその治療後の静養のために年24日まで、年次有給休暇とは別に、不妊治療のための休暇を取得することができます。

家族の介護支援
(介護休暇)
常時介護を必要とする家族を介護する職員は、1人につき年5日(2人以上は10日まで)、年次有給休暇とは別に、介護休暇を取得できます。
職員被服費補助 金額を定めて制服代を支給しています。
職員互助会 歓迎会や忘年会の開催、職員の慶弔時への対応を行っています。
永年勤続表彰 勤続10年から最長勤続50年までの10年ごとに、法人として職員表彰を行っています。

前のページに戻る